実例より・・・退去時トラブル/スライドドア(窓枠)の傷みを指摘されたケース
「退去時にスライドドアの傷みを指摘されたのだが」というご相談がありました。
弊社のお客さまがお引っ越し(退去)時にも「つけたはずのない、記憶のない傷をオーナーさん側から指摘された」という話を時々聞きます。
重要なポイント!
ひじょうに当たり前のことですが、入居時に、その傷があったか?なかったか?です。
勿論のこと、住んでいる途中でオーナーさんが替わることもあります。
入居時の状態確認事項が双方で保管されて引き継がれているか?もありましょう。
相互確認をしていれば、強く否定できますが、確認をしていなければ何も否定する材料はありません。
圧倒的に不利となります。
どうしましょうか?とご質問いただいても、減額交渉をするしかないのでは?としか応えようがありません。
弊社は不動産エージェントではありませんので、交渉の間に入ることもしませんし、できません。
*不動産エージェントはライセンス制であり、皆さんライセンスを持っております。
スライドドアや窓枠などの歪みは、「最初からこうなんだろう、こんなものだろう」と見落としがちです。
特に、バルコニーに出る箇所のスライドドアは、重いなと思ったら、確認しましょう。
見えない箇所の部品の破損(滑車)があり、直接ドア自体がレールに大きく傷をつけることもあります。
弊社のご相談でも、「最初からこうだった」「いや、そんなことはない!動いていただろう!」と押し問答の末、減額は受け入れられたものの、それでも一定の修理費を求められた方がいらっしゃいます。
ドアや窓のロック部分も壊れやすいので注意しましょう!
- 入居時にご自身でもチェックを入念にすること
- オーナーさんサイドと入居時の状態を写真と文面にて相互確認しておくこと
これらをお勧めいたします。
https://www.pithecansg.com/housecheck/ (こちらは弊社別ウェブサイトへのリンクです)

