シンガポールで自分が住む不動産購入は?

会社からの家賃補助で数年間をシンガポールで過ごす駐在員家族は別にして(シンガポールに住む日本人にとって)、不動産を買うのがいいのか、賃貸物件に住むのがいいのか、迷う方もいらっしゃると思います。

HDBフラットを購入できるPR(永住権)保持者(夫婦など)は、CPFのオーディナリーアカウントを転用できる事もあり、購入可能な転売マーケットで購入している人も多い様です。
永住権を取るくらいですので、この先もまだシンガポールに長くいらっしゃる予定の方々と思います。
家賃を払い続ける事を考えると、ご購入される方がいいのかもしれません。

では、EPの方の場合はいかがでしょうか?
現在はスタンプ・デューティー・フィーに加算分の10%を考えると、今はちょっと躊躇するかもしれません。
ご本人のライフスタイルと照らし合わせて、ご決心された方が良いかもしれません。

長い目で見ると上昇傾向にある不動産価格と家賃ですが、経済状態によっては短期の急上昇・急下落もあり得ます。
また、シンガポールの不動産は、決して安くはありません。
ただ、利点は日本の様な価格下落は、あまり考えづらいという事でしょうか。

これからシンガポールに住む年数と払うだろう家賃を比べて熟考する内容に思われます。
加えて、いつ母国に帰らなくてはならなくなるかもしれない外国人である私達は、売りたい時に買い手が見つかり易い物件を買う事も重要かもしれません(華人系が主流のシンガポールですので、多少は彼らの多くが信じる風水的な事も考慮にいれる必要はあるでしょう)。