シンガポールで、雨が続く場合の注意

雨が続くと、それでなくとも湿気が多いシンガポールですので、カビ発生のトラブルも憂鬱ですね。

シンガポールで雨が続く場合の注意点を、いくつかピックアップしてみましょう。

まさかの雨漏り

まさかの雨漏りを体験された方もいらっしゃることでしょう。

弊社の新居チェックでも、雨漏り箇所を見つけたことが数件あります。

雨漏りは、窓のある壁に生じる可能性が高いですが、最上階では外に面していない壁から流れ落ちていたというケースもありました。原因は外壁の隙間・屋上防水の問題です。

いずれにしても、雨漏りは壁の塗装のみならず、床に達しますと床材を傷めてしまいます(木材の床材は要注意、板が反って浮きあがり元には戻りません)。

少しでも雨漏りがありましたら、ただちにオーナーへさんへ連絡しましょう。

雨漏り箇所を見つけるコツは、外に面する壁の塗装が膨らんでいないか?部分的に変色していないか?です。

カーテンに隠れて気がつかないこともありますので、ご注意ください。

それまで大丈夫だったのが、大雨を機に雨漏りが発生することもあります。

窓の開けっぱなしは危険

ちょっと近くに買物に行くので大丈夫だろうと窓を開けたままにして、外出するのはやめましょう。

シンガポールの雨は強風を伴うことがあり、下手をすると雨が部屋の中まで降りこみます。

床材が木材では、悲惨で、板が反りかえります。
帰宅後に水分を拭き取っても、板の下部に水が浸み込んでいたら手遅れで、徐々に反ってきます。

床材が石であっても、長時間濡れたままですと、そこだけ変色する可能性があります。

外出される時は窓は閉めること、ご在宅中も雨が降ってきたら、ただちに窓を閉めることをお勧めいたします。

また、雨が降りこまなくとも湿気が入ってきますので、窓を閉めたら必ずエアコンをつけるなどして、お家の中を乾燥させることを合わせてお勧めいたします。

湿気の調整・カビの発生を防ぐ

バスルームの天井、キッチンシンク下の収納内、箪笥の中、そして革靴や鞄などの革製品、カビの発生に注意しましょう。

箪笥の中は除湿剤などを用いて、収納内の湿気を取り除くこと。
箪笥の中のカビ臭で、洋服にも嫌な臭いがしみ移ることも・・・・・・。

感覚でなく実際に湿度を確認するために、除湿計を入手するのもいいと思えます。

一定の湿気以上になったら、エアコンを作動するなどして日々の湿気管理をはかることが容易です。

先の記載に重複しますが、よく窓を開ける方は、その後の湿度にも注意しましょう。

あくまでも目安としてですが、湿度計をお家に置いておくのもいいでしょう。

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